参考文献


強迫性障害についてわかりやすく簡単にまとめられた一冊。
まず最初はこの本に目を通すのがいいと思います。



アメリカの大学でも用いられている強迫性障害に対する行動療法の手引き。
様々なタイプの症状、治療薬の解説、家族に対するアドバイスなども含みます。


主にこれまで読んだ本はこの二冊です。
あまり色々な本を読む必要はなく、これで必要十分だと思います。


特に下の本はおすすめで、主治医のアドバイスを受けながらこの本を
参照して自らも行動療法を実行していくことが必要だと思います。


これからの記述も適宜、上記二冊の文献から引用していきます。